第15期ナショナル・トラスト活動助成

希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区に指定されず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を、未来の子どもたちへ残していくため、資金を提供する(公財)自然保護助成基金と当協会が協力し、地域のナショナル・トラスト活動を支援し、重要な土地を確保していく助成制度を2005年に創設しました。

ラムサール条約登録湿地に隣接する広大な森と湿地
第4期助成先:NPO法人 霧多布湿原ナショナルトラスト(北海道)

また、第12期からあらたに、トラスト活動を始める前の準備段階において、守りたい場所が誰の土地かなど、土地所有状況を調べる費用も対象となりました。ぜひご活用下さい。

地域のナショナル・トラスト活動の実践により、絶滅の危機にある動植物たちや、かけがえのない風景を残していくため、全国からのお問い合わせをお待ちしております。


募集締切
2019年8月23日(金) 消印有効
助成金額・件数
A.土地所有状況調査助成
1件あたり上限30万円、5件程度

B.活動実践助成
1件あたり上限800万円、1件程度
(助成期間は最長5年)

募集要項・申請書類
以下のファイルをダウンロードしてください。
募集要項(pdf)   
申請書(word)
提出書類の記入要領(pdf)
提出書類確認表(word)

過去の助成実績
2005年度~2018年度(第1~14期)(pdf)

絶滅の危機に瀕しているツシマヤマネコが生息する森
第14期助成先:NPO法人ツシマヤマネコを守る会(長崎県)


都市部の貴重な水辺森林空間として残されている河畔林
第14期助成先:NPO法人グラウンドワーク三島(静岡県)

主催
▽公益財団法人 自然保護助成基金
  理事長 有賀 祐勝/東京都渋谷区松濤1-25-8 松涛アネックス2F
▽公益社団法人 日本ナショナル・トラスト協会
  会長 池谷 奉文/東京都豊島区西池袋2-30-20 音羽ビル