日本ナショナル・トラスト協会(東京都)は、奄美大島の豊かな自然を守るため、2月より、瀬戸内町内にある約5ヘクタールの民有林の買い取り資金などを集めるキャンペーンを開始します。
2013年に実施した、瀬戸内町古志の森約100ヘクタールを対象としたキャンペーンに続き、今回の対象は、アマミノクロウサギをはじめ多くの希少な生き物が生息し、豊かな自然が残る瀬戸内町嘉徳(かとく)の森約5ヘクタールです。
世界自然遺産の登録を今年の夏に控え、奄美の自然は将来世代に引き継ぎたい日本の大切な財産ですが、多くが民有地で開発のおそれがあります。 当協会は、企業の皆様や個人の皆様に呼びかけ、このアマミノクロウサギをシンボルとした豊かな森を買い取りトラスト地とするために必要な資金500万円を集めます。ぜひご協力くださいますようお願いいたします。
◆キャンペーン概要 【実施期間】2020年2月~3月末
【目標金額】500万円
【対象地】鹿児島県大島郡瀬戸内町大字嘉徳の森 47,422㎡
(公簿面積・10筆・7か所に点在)

【寄付金の使途】
□土地購入費・登記費・調査費(150万円)
□キャンペーン事務費・看板制作費(100万円)
□土地の維持管理費・島内におけるトラスト地拡大に向けた調査費・
   島内における次の土地購入のための積み立て(250万円)

                       ※地籍調査は未実施のため、土地の正確な位置を示していない可能性があります。

2013年に取得した瀬戸内町古志のアマミノ・クロウサギ・トラスト(約100ha)に続き、
島内でのトラスト地取得は2か所目となります。

◆プレスリリース 2020年2月3日(月)、プレスリリースを出しました。
詳細はこちらからご覧ください。
◆寄付コース

寄付金額は一口50万円で、主に企業向けのコースです。
この金額で、アマミノクロウサギ1匹の行動範囲25,000㎡の森が守れます。
一口1,000円で寄付金を募ります。
1,000円で50㎡の森が守れます。みんなの力で嘉徳の豊かな自然を守りましょう。


      
◆お問い合わせ先